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ネクストチャイナが叫ばれ続け、東南アジアや南アジアシフトが続く日本の風潮だが、
中国に深く入り込む企業、ファンドマネジャーの中国へのシフトが徐々に見え始めている。

世の中(メディア)とは逆の動きですね。

中国大陸からもっとも投資が身近である香港では不動産価格が値上がりしすぎ、小売業に大打撃を与え、商業店舗の移転や空きがめだってきている。アジア一の金持ちである李嘉誠も所有しているスーパーマーケットを売却し、安くなった欧州の通信事業やインフラ事業の買収に動いている。

投資の基本は格安になったものを仕入れ、利益が計算できるものを堅実に運用していくことだ。
ウォーレンバフェットの2008年のリーマンショック時の社債購入などもようやく実を結び始め100億米ドルほどの配当利益を得ている。

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勇気を持って決断すること。コツコツやることです。
不動産や飲食店などで儲けるつもりはありません、金融の元々の意味である社会的価値のある事業を手伝いその利益をもらうことが自分のやるべき使命だと思っています。
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喉元過ぎれば熱さ忘れるというコトワザがあるように、人間とはすぐに過去を忘れる側面があります。
アベノミクスで湧く日本の株式市場。2008年のリーマンショック、2010年の欧州債務危機はどこへいったのやら。
NISAという非課税投資枠の設定や教育資金の贈与控除など様々な政策が行われています。

一方、中国の株式市場は低迷続き、数年かかるでしょうか。
韓国もしかり、政治の中枢が変わるとこんなにもかわるものなんですね。

但し、実態経済のほうはまだまだです。
不況に強い企業といえば、リーズナブルな商品を作ったり販売する企業で
ユニクロや100円ショップでした。

また夢を売る商売も人気があります。
映画や遊園地など、旅行や贅沢はできなくともバーチャルで夢を見られる、ストレスを発散できるものですね。
人はパンのみにて生くるにあらずと聖書にあるとおり、夢をみることは人間にとって大事です。

タイムワーナーやウォルトディズニーの株価をみてもわかりますね。

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毎日のご飯を稼ぐだけではなく、夢をみることも人生にとって大事です。
自分の健康、家族、お金、仕事(勉強)、そして夢。すべてのバランスがとれていい人生が送れるのではないでしょうか。

日本では新年度が始まり大忙し。桜も例年より早くたくさんみた。
桜、桜、桜。日本中桜が満開でとても綺麗だった。九州から東京までいろんな桜が見れました。

ここ10年で初めて約1ヶ月も日本に滞在して、あまり人にも会わず結構のんびり過ごしました。
日本は広くて、人も多い。食べ物も美味しいし、本当にいいところ。

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途中何回も地震があって怖いし、相変わらず放射能の問題も解決しない。
日本の民営放送のくだらなさも半端ない。

政治家や著名な方の講演会にも何回か参加した。
国家や憲法の話がブームのようにどこでも話がでてくる。

国家とは主権、領土、国民。主権とは徴税権とか選挙権。

住む場所は香港だし家族も国際的にいる状態で言われても全くピンとこない。
日本も中国も大切だし。友達のいるヨーロッパや中東も。
若いころ助けてもらったアフリカの人も。
ようは当事者意識、意識の問題じゃなかろうか。

税金も低税率を目指して大手は移転していく。
国家とは主権、領土、国民。最低限必要な土台なんだろうけど、
それを超えてしまうとまた違う状態になってしまう。

講演会で年配の方が深い思考が必要だと言っていた。
深い思考、ビジネスや金儲けに繋がらないような思想を考えられるような人が今いるんだろうか。

吉本隆明という思想家がこの間亡くなったが、大学といい研究機関といい事業化モデルを持っていないと厳しい時代。とにかくスピードばかりあがっている。

最近、ポリネシアの文化にすごく興味がある。自分のルーツが奄美大島だからなのか、何故か惹かれる。

ハワイの有名なミュージシャン、ケアリーレイシェルのインタビューから

『バランスを取ることが大事だよね。己のバランス、そして暮らしているコミュニティーのバランスも大切なんだ。そして、そのためには文化的なツールが必要で、そのツールとは、言語なんだよ。言語が無ければ、文化は存在しえない。だって言語がなければ、ただ動作を真似し合っているだけだからね。でも、そこに言語が加わると、全てが理解できるようになる。だから、ある種のツールが必要だと思うんだ。同時に、前進しなければならないわけだけど、何をもって前進するのか、前進するためには何を切り捨てるのかも大事だよ。

 この新世代に関して、僕らがあまり好きじゃない点は、彼らが一つのことに集中できないということ。例えば、ラジオを聞きながらコンピューターを操作したり、ゲームをしたりと、色んなことを一度にやる能力はあるのに、ある一定の時間、一つのことに集中するのがとても苦手なんだ

僕たちはそこが問題だと思っているんだよね。ジャグリングはうまいけど、ボールを一つだけ与えると何もできない。今、その辺を直そうとしているんだ。
 
多分、世界中で同じことが起こっているんじゃないかな。一つの文化に限ったことではないと思うよ。特にインターネットのある所はね。デジタル回線で繋がっている場所では、すべてがスピーディーだから、欲しい情報を得るために努力する必要がないんだよ。昔は調べものをするためには、図書館に行って本を開かなければならなかった。でも、今はインターネットやYouTubeでササッと情報を得ることができる。つまりいい部分と悪い部分があると思うんだ。だから、我々は子供たちがあまり怠けないように注意しなければならない

彼らが欲しいもののために戦えるように育てなければならないんだ。今の子供たちはあまりにも簡単に諦めてしまう。僕ら世代が若かったころと違って、壁にぶち当たるとすぐに止めてしまうんだ。これを直すのは、かなりのチャレンジだろうね』

ビジネスも同じ、コツコツ汗をかいてなんぼ、社会に価値を生み出さなければ意味がない。
投資も普通の事業と同じで仕入れがありお客さんがいる。
優れた投資案件と投資家。

魔法はないのです。
空港の通関が恐ろしく時間がかかるため非常にフラストレーションが溜まる。
ドバイはリゾート地として、ホテル、ショッピングセンターなどが充実している。
アジア系観光客が少なめなので、アジアリゾート地と雰囲気がことなる。
ホテルなどサービスはほぼフィリピン系の人が多いように感じた。
サービスは総じてあまりよくない。

Dubai 1


2,3日あれば十分なぐらい小さい場所であるため、今後どのように魅力を出していくのか
季節によってはまったく観光客が来れないため、まだまだ不安定。
地元の交通機関の費用はすこぶる安価である、ドバイからアブダビへの役150kmのバスは500円ぐらいで、Wifiも無料だ。

Dubai 2

あの巨大なインフラの債務は現在どうなっているのか知りたいものだ。元本は回収せず、オペレーション費用だけで賄っているのだろうか。

Dubai 4


ドバイの株についてWikipediaをみてみた。投資する気にはなれないが、いくつか面白い会社もある。
ただ市場で売り買いするレベルではない。上場株をやるなら、やはり流動性のある米国や香港株に限る。

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Dubai Financial Market ; DFM) は、アラブ首長国連邦のドバイにある証券取引所

2009年12月現在、ドバイ金融市場には65社が上場
全上場企業の時価総額の合計は約352億ドル(約3.2兆円)(東京証券取引所のほぼ1%の時価総額規模)
ドバイ金融市場の株価指数は、ドバイ金融市場総合指数 (Dubai Financial Market General Index ; DFMGI)
2000年3月26日、ドバイ金融市場設立。

http://www.dfm.ae/default.aspx

ドバイ・ショック(2009年11月)

ドバイの株式市場は2004年から2008年前半までの5年間で株価指数(ドバイ金融市場総合指数)が約6倍に上昇。
2008年6月以降に急落、その後2008年末までに3分の1にまで下落し、現在では2008年前半と比べると5分の1にまで下落している。

DFMGI.jpg

ある報告では2008年当時ドバイで営業していた証券会社は98社あったが、今までに41社が市場の低迷などの理由で営業停止になっている。現在上場している企業は67社。金融関連企業が多い。

ボース・ドバイ (Borse Dubai)は、ドバイ金融市場(DFM)とドバイ国際金融取引所(DIFX)の持ち株会社である。2007年8月設立。アラブ首長国連邦の金融市場をコントロールし、また北欧の証券取引所「OMX」を買収(その後NASDAQに転売)するなど、世界の金融市場に大きな影響力を発揮している[1]。

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人工的に建設した都市でうまくいったところってないんじゃないだろうか。
ブラジルのブラジリア、マレーシアのプトラジャヤ。建造物は確かにすごいが。
現在の中国シンセンで金融都市計画中の前海(チンハイ)。

やはり人間あっての都市ではないかなぁ。
「人の行く裏に道あり花の山 いずれを行くも散らぬ間に行け」という格言があるが、

「人の行く道に街あり」かなと思いました。
2月は日本で講演させて頂きました。
人前は苦手なので、四苦八苦でしたが。

その後は地元で20年ぶりの同窓会。
そして、京都では恩師と再会、そしてバーレーンの大使とご一緒させて頂きました。

日本だけではなく、世界的に先進国は増税です。
国家の体制として人口もいびつな状態で皆四苦八苦しています。
パリでもミュンヘンでもローマでも同じような話をしていました。
日本だけではありません。当たり前です。

そこで節税のために企業の本社を海外に移転したり、節税を行っている会社が多数です。
グーグル、アップル、スターバックス、世界的にも成功している企業がそうしています。

海外投資については上場企業であれば利益の10%、未上場でも20%だけ。
堂々とやれば節税など必要ありません。

一番重要なのは社会に価値を生み出し利益を出す企業活動が必要だということです。
中国でも上場会社は儲かると事業を辞める創業者、投資企業に変わることが多々あります。
投資でも不動産や通貨という社会に本来の価値を生み出さないもので利益を増大させることが多くあります。

途上国への不動産投資もまさにそうで、無価値な土地に先進国からの資本を呼び込み、不動産価格がつりあがります。現地でのビジネスや生活とのアンバランスも生じます。

マイクロファイナンスや地域ファンド、新しい資本主義といったいろんな動きがあるなかで、
投資や資金調達を通じて貢献していきたいと思います。

世の中幸せになりたくない人はいません。全員がそうなりたいと思い活動しています。
うまく循環させる方法はないのか、それに対して、傍観者ではなく、実行していくにはどうしたらいいのか。

今できることは社会に価値を生み出す企業への長期的な投資と事業の手助け。
機関投資家や個人の投資家に対してそのような金融市場を生み出していくことでしょうか。

Fuji

日本と言えば富士山です。国際空港は静岡にならないものでしょうか。
富士山を見ながら着陸して、新幹線で東京移動。海外からみた日本が凝縮されています。
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