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自分が海外に興味を持つようになった一つの理由にサッカーがある。
野球に比べて世界中に広がっている一つだ。
ちょうど高校卒業する頃にJリーグもできた。

最近そのJリーグも収益を上げるために2シーズン制の導入がほぼ決まりのようで、
10億円の増収が見込めるそうだ。その時にちょうどアジアチャンピオンズリーグというアジアのチームでの戦いがあり、日本の柏レイソルが中国の広州光大というチームに完敗した。

そこで活躍するブラジル人助っ人は年俸10億円らしい。近年の中国は多額の年俸で優秀な監督や選手を呼んでいる。日本のJリーグが開幕した頃もそのような時代があった。

Saitama Stadium S
【浦和レッズのホーム埼玉スタジアム、すばらしいスタジアムだが建設費用なども問題に】

一方ヨーロッパでは近年、サッカーチームの赤字が叫ばれるようになり、オーナーがロシアや中東、アジアに移ったり、フェアプレー制度というチームの収入と人件費のバランスを保つ制度がしかれたりしている。一方アメリカのプロスポーツはうまく経営がなりたっている見本とされ、高い年俸もいろんな仕組みで賄われていたりする。

サッカーのユニフォームに名前をつけるスポンサーも近年の変遷は恐ろしいものがある。
ヨーロッパのチームのスポンサーに名前をつけているのがオンラインカジノなどが多いということだ。
さらにワールドカップの開催地決定に関する黒い話や、試合そのものの八百長が世界中で広まっているというレポートもある。

サッカーの本質は何か、エンターテイメントとしての本質は何か。
どのような評価をするのか。

フランスではサッカー選手の年俸には75%の税率がかけられる。世界一の選手だといわれるメッシは肖像権などの管理会社を無税の国に会社を設立して節税を行い、脱税疑惑で法廷に呼び出されている。

持続可能な経営、それはスポーツ・サッカーにも重要な課題になっている。
志を失うべきではない。
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子供の頃からサッカーが好きで、プレーすること観ることはもちろんだが、選手データが特に好きだ。
選手名鑑や雑誌の隅々まで見るのが一番面白い。最近では季刊サッカー批評や
サッカーをデータ化するスタッツまで出てきたので非常にありがたい。
フットボールブレインというTV番組もあのテーマでやるのは中々すごい。

ドイツのキッカーなんかもデータでは定評がある。
そんな中、仕事が金融なので、日本のプロチームを買わないかとか東欧の選手の移籍に関わるような話にもかすったことがあるし、サッカーのビジネスや投資にも興味がある。マーケティング、広告としてサッカーチームを持ったり、単純に趣味で持っている人も多いが。。。

近年では上場しているサッカーチームもあるので、調べてみるとたくさんある。

Juventos.jpg
【ユベントスの株価推移】
投資としたらとてもじゃ手を出せない、ただ最近取引ボリュームが多いのは、やはり優勝と株価が安いせいか???

Clubs with listed shares

Arsenal (Holdings) アーセナル(持株会社)
Aston Villa アストン・ビラ
Birmingham City バーミンガムシティ
Celtic セルティック
Charlton Athletic チャールトン・アスレティック
Heart of Midlothian ハーツ
Manchester United マンチェスターユナイテッド
Manchester City - Ofex マンチェスターシティ
Millwall (Holdings) ミルウォール(持株会社)
Newcastle United ニューカッスル
Preston North End ブレンストン
Rangers - Ofex レンジャーズ
Sheffield United シェフィールドユナイテッド
Southampton (Leisure) サウサンプトン
Tottenham Hotspur トットナム
Watford (Leisure) ワトフォード
West Bromwich Albion ウェストブロムビッチ

検索で出てくるのはほとんどがイングランド、スコットランドだが、イタリア・セリエAのユベントス、ローマ、ラツィオ、ポルトガルのポルトFC、ボアビスタ、スポルティング、ドイツでは香川真司のいるボルシアドルトムント、トルコのガラタサライ、フェネルバチェ、ベシタクシュ、デンマークと多数あるようだ。

あとはユニフォームロゴやサポートしている企業の変遷なんかを見ても非常に面白い。
イングランドだとかなりの比率でオンラインカジノ、サッカーの試合自体がその対象になっている。

中東、中国、アメリカへのリタイヤ前の有名サッカー選手の移籍や最近ではインドリーグの短期レンタル。最近フットボールブレインであった東南アジアでのJリーグ選手、Jリーグのコンテンツとしての期待とかサッカーはますます価値を高めているように思う。

ただ、トップにいるサッカーチーム自体は選手サラリーの高騰やマネジメントの面で問題があり、財政状況はだいぶんひどく、ファイナンシャルフェアプレーなる規制も設けられる。その点大リーグやNFLのような娯楽と経営が繋がっているアメリカスポーツよりはだいぶん遅れているような気がする。

どちらにしろサッカーというスポーツのビジネス自体はコンテンツとして教育や健康面、インフラなどでますます世界でのポゼッションは増えていくと思われる。
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