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世界中儲け話はたくさんあります。
日本の東京は世界中の投資詐欺が蔓延してますが、
事業投資など利益がちゃんとでる仕組みはもちろんあります。

ただし稼いだり、利益を出した後どうするのか。
家族のためという人もいるでしょうが、
投資という段階になるとそうでない場合が多い。
単純に利益を追いかけてという場合が多いのではないでしょうか。

ベンチャーキャピタリストとしても活躍する原丈人(はら・じょうじ)さんの場合は
事業目的も、利益をあげて何をするのかも明確です。

技術を使って世界を変える、日本を尊敬される国にするという大きすぎて訳が分からないと言われてもおかしくないことを掲げて突き進んでいます。

Saipan sea


例えば、途上国開発支援をするにあたり、政府開発援助や国連で必要な予算は600億円。
それを革新的な技術を持つ中小企業の技術を採用し、20億円程度に縮小させる。
周知のとおり大きな組織のお金はいろんなところのバラマキに利用されることが多いですから、非効率かつ無駄なケースが多いです。

この事業では2015年あたりに20億円程度の税引き前利益を出せる予測で、
20億円のうち法人税、株主配当などで2億円ぐらいが内部留保で、
そこから教育や医療の事業に使えるのは、せいぜい25%程度と試算。
2億円の25%で5,000万円しか使えません。

但し、この会社の資本を60%を民間企業、40%を非営利組織から出資すると
2015年に利益が出たときは20億円×40%の8億円が非営利組織の取り分ですから
8億円は慈善事業に使えるという仕組み。

こういう仕組みを使うと、利益を出しながら社会貢献、社会的な意義をもってやれるというものですよね。

社会を良くしていくためにどのようにお金を循環させるかというのが本来の金融業が考えることではないかと私は思います。

原丈人さんによると
スタンフォードは「そろばん教室」
ハーバードは「しゃべり方教室」だそうです。
スタンフォード出身だから言える話ですね。

→『お金持ちになれば幸せになれるという病』より

金融市場を変えるぐらいになりたいものです。
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