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香港で金融ということでオフショアの節税回避スキームの話なんかをよく聞く。
そのひとつがプレミアムファイナンスで保険などを絡めたものだ。
保険の販売などの業務は非常につまらなく思うが保険そのものを作るのは知的好奇心をそそられるものがある。

TPPで保険をはじめとして金融サービス部門も日本で開放されるかもしれないので、一般の興味もそそられる話である。但し、ほとんどが節税効果を狙ったものばかりで正直イタチゴッコだ。

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【世界のタックスヘイブン】

プライベートバンクを利用したやり方、オフショア法人をつかったやり方しかりだ。
無論ルール上はできなくないし、色んなひねりを加えながら弁護士や会計士、金融関係の人間があれこれと作り上げる。日本のように相続税が高い国を想定すると確かに大きく効果を出せることがあるかもしれないが。

そこに頭を使うというか、効果が大きいとはいえ無駄な作業のように思える。
節税したところでそれをどう使うのか、そこに大義名分とか社会的な意義がないといけないような。

青臭い話ではあるが、オフショアを絡めた節税スキームなんてものには飽きてきた今日この頃です。
価値のある仕事をしていきたいものです。

それでも勿論お金は大事なので、やりたい人はやればいいと思う。
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