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よく売れているものの中に、日本で流行する途上国不動産投資がある。
香港やシンガポールも世界の不動産販売の展示会などよくあるが、華僑にはそんなにハードルが高いと思わないが
日本人には言葉や文化など色んな面でハードルが高い割りに流行しすぎな気がする。

まずは日本で60歳代前後の退職者が増加し、退職金というまとまったお金を持ち始めることも一つの理由だろう。
日本の株式や投資信託、外国為替などで損失をだしたり、リスクを感じる人は不動産という現物投資に走るのもよくわかる。日本でもマンション経営やアパート経営はあるが、出口である最終的に販売できるのかどうかが鍵になる。

そして、日本の国の債務や高い生活費、ますます高くなる税金を考えて海外生活を考える人も増えている。
それからなんといっても不動産価格があがるだろうという期待、欲だ。成長する国の不動産に投資するという、今までの手法。

勿論物件によっては期待以上に収益があがるものも、あるだろうが日本での広告をみると難しいと思うものがある。
まずは物件価格が高すぎるものについては、日本市場向けのものは非常に高い。日本は中間マージンが高いのであるが、海外案件についても日本市場ターゲットのものは非常に高い。また、途上国不動産投資にしても不動産価格帯として値上がり率が高いのは中間所得層にも手が届くものではないだろうか。また実需に応じたものでないと不動産の賃貸も難しい。

Frank Nihgt Global House Price Index 2013 Q2
【フランクナイト世界住宅価格指数2013年Q2:東南アジアからは7位インドネシア、17位にマレーシアがランクイン】


不動産投資にしろ株式投資にしろ、まず比較が必要なのはその国の銀行金利と国債の利回りである。そこと比較しないと何とも言えないし、通貨の強さも重要となる。最悪住むことができるのが不動産のよさであるが、海外だとそうもいかない。また、日本と違い建て付けも悪く、修繕費も嵩むであろう。特にプレビルド案件は気をつける必要がある。

身近なものでは1円10円ケチったり、するのに大きな買い物になると人間は判断や金銭を見誤りやすい。
事業や仕事と同じく冷静に検討するべきである。

2012 Q4

色んなレポートを見ると値上がり率ならインドネシア、安定リターンならマレーシアだが、
長期的な利回りなど検討すると日本やアメリカなどで利回りやリスクがちゃんと計算できる投資のほうが合計の利益率が高いような気がした。

本当にわかることをやる、わかるように現地に住むとかなんらかの方法が必要である。
投資にも魔法はない。
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