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10月1日は中国の国慶節。日本の建国記念日にあたる日です。この日から1週間はゴールデンウィークとなり、旅行や帰省ラッシュとなります。香港でも中国本土からの観光客目当てのセールがはじまります。

丁度、第四四半期が始まるところで、新聞記事などでは第三四半期の様々なデータや予測がなされます。
2013年の第三四半期では日本の継続的な株式市場の好調や中国経済の少し明るい兆しが見られます。
一方東南アジアを始めとする新興国のピークに警鐘をならす言質が多々みられました。

中国では上海の自由貿易区について新たな発表がなされ、世界第一の経済大国を目指す自由化が徐々に進められています。また船の世界でも中国によるタンカー新造の量が急増しており、存在感がますます増しています。また世界最大級のプライベートエクイティ投資会社KKRは中国のPEファンド会社への投資を進めています。

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香港株式市場のうち金融・不動産業が時価総額に占める割合は約44%、アメリカの地方銀行や中小金融機関は資本の脆弱性を指摘されています。

新興国での金融資本を利用した拡大傾向と先進国での現状を見て、美味しいものを食べながらダイエットをする現代人の滑稽な姿を想像するのは私だけでしょうか。

現実的に利益をあげることは必須事項ですが、本質を見失いつつ進んでいるようで恐ろしいです。
直感的には皆気づいているのではないでしょうか。

機内でたまたま観た映画『ローンレンジャー』でもネイティブアメリカンとゴールドラッシュに沸くアメリカの中で語られる教訓の中にも似たようなことが言われています。昔から同じようなことを言われ続けながらも人間は変わらないんだなぁと感じました。メッセージもあり、面白くもある珍しく見ごたえのある映画でした。
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