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またスリランカに飛んでいました。香港の滞在時間は48時間もありません。
現在は投資案件の発掘というよりは実業に取り組んでいます。
そしてBOPビジネスという領域です。

BOPとはBase of the Economic Pyramid層を対象としたビジネスで。
一人当たりの年間所得が2002年購買力平価で3,000ドル以下の階層で、
全世界人口の約70%である約40億人が属すると言われています。

img_bop_01.jpg


BOPビジネスとはこのBOP層を消費者、生産者、販売者のいずれかとして対象にした持続可能なビジネス。
社会的課題の解決を援助などではなく自立を促した持続可能に利益を出しながら解決を目指すものです。

また、今後の世界人口の7割という巨大市場を対象として今後のマーケットとしても期待できます。


ちなみに購買力平価とは「それぞれの通貨の購買力(商品を購入する力)が等しくなるよう計算した各国通貨の交換比率のこと」と説明されて、より経済実態に即した各国比較ができる指標とも言われています。2002年のランキングは以下のとおり、アジアはブルネイ、シンガポールのみトップ10入りで、香港19位28,371.18、日本はなんと24位26,748.82、中国は119位2,884.25、スリランカは121位2,866.99。中国も平均化するとBOP層!

2002 PPP person


社会問題からビジネスを考えるという、根本的な発想は目から鱗で、通常市場のニーズなどから表層的にファッション的なビジネスを思考しがちだった自分には本当に必要なことだと思いました。

しかも市場が大きいのでいろんなことが考えられます。

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